【雑記】ハイグレ人狼チャット村 無期限延期のお知らせと今後の展望

第三候補日の事前参戦表明人数も規定数に達しなかったため、ハイグレ人狼チャット村の開催につきましては一旦無期延期としたいと思います。
チャットルームの流れと人数によっては今後も突発的に人狼をプレイする可能性はあるかもしれませんが、事前に示し合わせる形での開催はしばらくいたしません。GW中に、という話もこの調子では十分に集まる見込みがないのでとりあえずは無しということで。
本企画に関して、チャットルームで相談に乗ってくださった&実際に共に人狼をプレイしてくださった方々、及び茶室乗っ取りにも等しいこの企画を寛大にもお許しくださった方々に、深く感謝します。ありがとうございました!
まあ、本音を言ってしまえば開催できない結果になったのは残念ですけども。でも改善すべき点も見えてきたのでいつの日かまた参加者を募りたいところです。その際は今回関わってくださった皆さんもそうでない皆さんも、是非参加してくだされば、と願ってやみません。

さて、企画の反省点と改善点について、忘れてはいけないので書き残しておこうと思います。
いつものようにクソ長文なので、要点には下線処理をしておきました。


 第一に参加者の集まりについて。一週間以上前から開催候補日を告知したことは間違ってはいなかったと考えています。事前の参加意志アンケートも、票数に対してどのような結果になるのかを把握できた意味ではやってよかったです。
 では何がまずかったのか。簡単にまとめると、『チャットルームの敷居の高さ』と、『人狼ゲームの敷居の高さ』につきると考えます(「敷居が高い」が誤用だという指摘は受け付けません。確信犯ですから(「確信犯」が(以下略)))。
 
 前者、『チャットルームの敷居の高さ』は、おそらく茶室の存在を知っているけど入ったことはない人の多くが感じたことのあることだと思います。そう、入ろうと思ったらまず初めにハンドルネームの設定を要求されるアレのことです。自分を始め職人は既にHNがあるからいいのですが、そうでない方はまずそこで躊躇しますよね。自分も香取犬を名乗る前はそうだったのでよく分かります。むしろそれでもなお一年前までは「チャットルームとはハイグレ界隈のアンダーオブディープ、ハイグレに人生を捧げた魑魅魍魎の跋扈する最果ての地獄」だと思って近づけないでいましたから。
 でも、一度足を踏み入れてしまえばびっくりするほどユートピア、さもなくばニルヴァーナとしか言えない場所でした。そもそもハイグレが好きな同族とハイグレトークをすることが楽しくないわけないんですわ。そして様々な界隈のオタクも集まっていますから、ハイグレに関係ない話題になることも日常茶飯事。ですが、知らない世界のディープな話を聞くことでア○トーーク的な楽しみ方もできる場所とも言えます。それがチャットルームです。
 ハイグレ作品の職人さんは確かに多いですが、作品を作ったことがない常連の方もたくさんいらっしゃいます。それに完全なROM専の方もいますし楽しみ方は自由です。ハイグレが好きだという最低条件さえ満たしていればどなたでも歓迎ですので、是非一度いらしてくださいな。
 ……といくら勧誘をしたところで平時の何でもないときにはやっぱり入りにくいですよね。しかしこの心理的障壁は、好奇心によってクリアできるはずです。
 つまり、初見さんにも「ハイグレ人狼面白そう、やってみたい・見てみたい」と魅力を感じてもらう必要があったのです。今回、勝手に自分一人で盛り上がっていて、このことを見落としてしまったのではないかと反省しているところです。故に以降はこの点を強く意識してメモを残していきます。
 
 で、後者、『人狼ゲームの敷居の高さ』について。
 「人狼? なんか嘘つきあったり見破ったりするゲームなんでしょ、難しそう。役職もいっぱいあって訳わかめ」という印象を持たれるのは当然です(そして実際事実なので否定できない)。しかしその難しさを補って余りあるほど、楽しくて戦略性があるゲームこそが人狼なのです。
 そのことを、食わず嫌いの方にも分かってもらうために、自分は手段と目的を逆転させることにしました。
 ――すなわち人狼開催に先立って、ハイグレ人狼小説を書く、ということ。
 自分が「ハイグレ人狼をしてみたい」と言い出した理由は、もう何度も書きましたが「ハイグレ人狼小説を書くための取材として」なわけです。でも、それがダメなら逆転の発想です。皆さんに人狼小説を読んでもらって人狼に興味を持ってもらい、その上で改めて募集を掛けたいと思います。
 (そもそも、少人数ではあるものの茶室で何度かプレイできましたから一応当初の目的は達成できてますしね)
 ルールが難しく、参戦にあたってはセオリーを理解してなければいけないゲームなのに、その説明をしないままに「みんな人狼をしよう!」と言っても難色を示されるに決まっていたのです。だったら人狼の面白さ、読んで分かってもらおうじゃありませんか、という話ですよ。経験の浅い自分が、面白く書けるかはやってみなきゃ分かりませんけど。
 
 敷居を下げる策はもう一つ用意してあります。ヒントは人狼にも参加していただいた0106氏(戦績:3戦中2戦初日噛まれ)を始め皆さんからいただきました。
 ――人狼ゲームのハイグレ風アレンジです。
 この前の記事に追記した「噛まれるとハイグレ人間になってしまうハイグレ人狼が村に忍び込んだ」うんぬんの設定は、人狼準拠すぎるので一旦放棄します。そしてこのように作り直します。


 『やあ。唐突だけどこれから君たち未洗脳者に、ハイグレ人狼ゲームで戦ってもらうよ。実は君たちの中に、既にハイグレスパイを紛れ込ませているんだ。その正体を、人狼ゲームのルールに則って暴くことが君たちの役目だよ。
 但し、このハイグレ人狼で死んだ者はその場でハイグレ人間に転向してもらう。その陣営が勝利しても、元の人間に戻ることはない。ゲームの最後に無事生き残った者だけがゲームクリア、というわけさ。
 それと、実は君たちの中にはまだハイグレ人間ではないのにハイグレ人間になりたがっているハイグレフェチがいるらしいね。もしかするとそいつはスパイの味方をするかもしれないね。ああ怖い怖い。
 さあ、これから役職を振り分けるけれど――君は誰を疑うんだい?』
 
 役職設定
【人間陣営】……投票によってハイグレスパイを全員暴けば勝利
 ○アナウンサー(占い師):我が身を省みぬ潜入取材を夜通し敢行することにより、取材対象がハイグレスパイか否かを突き止めることができる。皆にいち早く真実を発表し、人間を勝利に導け。
 ○博士(霊能者):新たに開発した「ハイグレ食い込み測定器」。布地の食い込み具合や汗ばみ度を測定し、対象者がスパイとしてずっとハイグレを着込んでいたか否かを判別できる。但し熱暴走の危険があるため一夜に一人しか測れない。
 ○アクション仮面(狩人):君に力を授けよう。誰か一人だけ、大切な人をハイグレの魔の手から守り抜くための力を。但し、君のことは誰も守ってはくれない。正体を隠し、孤高のヒーローとなれ。
 ○一般人(村人):何の能力も持たない未洗脳者。誰を信じ、誰を疑うかで運命が決まる。
 
【ハイグレ陣営】……人間陣営の数を残存スパイ数と同じにすれば勝利
 ●ハイグレスパイ(人狼):服の下にハイグレを着込んでいる、ハイグレ魔王の忠実なしもべ。昼には嘘の情報で人間を混乱させ、夜には誰か一人をハイグレ人間に転向させてしまう。
 ○ハイグレフェチ(狂人):未洗脳の人間でありながらハイグレ人間になりたがり、またハイグレ魔王の世界征服を請い願う危険人物。*但し候補は人間陣営の誰かなので、役職者と重複する可能性有り*
 
 (なお、初日犠牲者及び役欠け有り)


 とまあこんな感じのアレンジで。
 自分が好きなシリーズでもあるナッシー氏の『ハイグレ魔王様のお戯れ』のように、未洗脳者同士のデスゲームの装いでプレイしたら面白いかも、と考えました。
 通常の人狼との違いは役職の呼称の変更と、ハイグレフェチ(狂人)の村役職兼任の可能性があることです。その上初日欠けもあり得るため人間側不利な気もしますが、そこはまあハイグレの世界観なのでしょうがないかなと。これで少しでもハイグレ好きの皆さんに親近感を持ってもらえればいいのですが。
 とりあえず、近日書くであろうハイグレ人狼小説ではこの設定で書いてみたいと思います。当然、どんでん返しは用意してあるので期待していただければ。


 ここまで来てようやく改善点の第二です。それは人狼ゲーム内の進行やルール、テンプレについてです。
 23日夜、チャットルームでは6人+GMで人狼を行いました。その際の反省点と考えうる対応策を以下に述べます。
 ・GMが夜時間に行う作業量が多く、時間がかかる(もっと人数が増えるとより忙しいはず)……より夜時間に余裕を持たせる。あるいはチャットルームにこだわらず、外部の人狼鯖で身内村を開かせてもらう。
 ・自分が設定していたルールがあまりにも細かく、厳しすぎた……当日はGMさんが上手いこと進行してくださいましたが、そのお陰でもし自分のルールを遵守させていたとしたら恐ろしく窮屈だったと気付かされました。次回までにより参加者が楽しめるよう改訂します。
 ・参加人数が少ないと戦略が限定される……当日の最終戦は「狼占村4」欠け無しの6人構成でしたが、これだと二日目の占い師COは真確定、かつ狼は潜伏必須となり、占いCO展開での計算上の村陣営の勝率は恐らく60%です(まあ村負けたけど。占い潜伏もアリだったかもしれない)。人狼の醍醐味である心理戦や戦略性の要素を楽しむには少なくともあと1~2人は必要ではないか、という結論に至りました。対策? そんなのこれを読んでいるあなたが参加してくれることしかないですよ。
 
 
 ということで話題が一周したのでもう十分でしょう。
 読み飛ばした方のために一言で言えば「I'll be back」です。ハイグレ人狼小説を書いてから出直して参ります。
 
 でもその前に第四回企画です。本家画像掲示板に投稿された絵師さんのイラストは……もう見ましたよね? いずれもストーリーの想像を否応なく掻き立てさせられる素晴らしい絵ばかりでした。
 現時点ではまだどの絵を基にして書くかは決めていません。他の小説書きさんの宣言を見てからですね。
 ……しかし今のうちに改めて申し上げておかねばならないことがあります。
 自分、GW明けから一ヶ月ほどは小説なんて書けないくらい忙しくなります。ですので企画作がGW中に書けなかった場合、必然的に六月に割り込むことになります。もちろん人狼の件も同様です。
 このことはずっと以前から決まっていたことですので本当にどうしようもありません。申し訳ありませんがよろしくお願いします。
 
 ではでは、小説ですらない長文にお付き合いいただきありがとうございました。ではまたー
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No title

>>敷居を下げる策はもう一つ用意してあります。ヒントは人狼にも参加していただいた0106氏(戦績:3戦中2戦初日噛まれ)を始め皆さんからいただきました。

Σ(´;ω;`)つ 【居酒屋最初の一杯目感覚でとりあえず0106をガブッと噛む風潮】(謎言い訳

未洗脳者orスパイ以外の役職名は、役職って定義付けに拘らなくてもいいのかもー? と素人考え(`・ω・´)ハイグレ食い込み測定器とかアクションとりもちガンとか、役職を抜きにしてアイテムだけがランダムに配布される、みたいな設定にすれば物語に落とし込む際に柔軟に対応できそうな気がしまする。「博士」や「アクション仮面」だとSSにするの難しそうやーでー。

そして予告通り繁忙期に突入するご様子……(´・ω・`)bb 名残惜しやと思いつつ、今回の企画一緒に頑張りませうー!

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Re:(匿名)氏

コメントありがとうございますー
拝見しまして、是非ご返信差し上げたい&ご連絡を取りたいのですが、コメントが非公開にされていますので、こちらからの返信の仕方に困っております
もし自分にのみ伝えたい内容でしたら、お手数ですがメールフォームからメールアドレスを明記した上で改めて送信していただけますでしょうか。確認次第、メールにて返信致します
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