【配布】研究所ジェネレータ ver1.0【映画公開21周年記念!】
『映画クレヨンしんちゃん アクション仮面vsハイグレ魔王』
本日2014年7月24日で、なんと公開から21周年を迎えました! おめでとうございます!
今年の映画もなんだか好調なようで(←観てない)、きっとこれからも劇しんシリーズは続いていくのでしょう。
その中でもこの、第一作目である『ハイグレ魔王』が未だに興行収入一位であることは、ある意味では嬉しい事ですね。
記念すべき20周年、即ち丁度一年前は、自分は「変わりゆく若人たち」の玲衣奈パートを更新したのでした。他にも多くの職人さんたちがこの日を祝ったのは、記憶に新しいです。
で、今日ですよ今日。中途半端な節目の年ですけど、このブログにとっては初の公開日ですので、映画をリスペクトして何かしたいなと思いまして――こんなの作りました!
研究所ジェネレータ ver1.0 (アップローダーへ)
これの正体は、文字通り「研究所」を「ジェネレートするもの」です。
もう少し言い換えると、「映画の研究所のシーン」を「文章化することを支援するもの」ですね。
詳しい使い方などは同梱のReadmeに書いてありますので、ここでは紹介をば。
研究所ジェネレータ ver1.0.zipをダウンロード(パスはいつもの。ブログのどこかに書いてあります)して開いていただくと、LabGene_1_0.htmlが入っているのがわかると思います。これが研究所ジェネレータです。
これを適当なブラウザで開くと、ファンお馴染みの北春日部博士の研究所のシーン――まつざか先生のスパイ暴露シーンから始まり、みさえとリリ子が撃たれるシーンまでのSSが現れます。名シーンですよね。自分、何百度とお世話になr(ry
そしてページ上部には【名前変換用フォームを表示する】というボタンが。ここをクリックしますと、出るわ出るわ69個のテキストボックス。そこにはデフォルトで【まつざか先生】、【ハイグレェっ!】などという文字がズラリと入力されています。
……実はこの文字、SS内の文字と連動してるんです。
そう、これはJavascriptを利用した“夢小説”というやつです。
本来(?)の使用用途は、主人公や相手の名前を閲覧者が自分の名前や好きなキャラの名前に変更して、擬似的に小説の世界に潜り込めるというものです。性質上、読むのはヲタクや腐女子の恋愛好きな女性が主ですが、今回はこれをハイグレ小説に流用してみました。
このシーンは、古くは新興宗教ハイグレ教でのMKD氏、最近はハイグレ小説王国でのハイグレK氏やハイグレ好き(ブラック)氏らがご自分で、あるいはリクエストを受けて、様々な作品のキャラクターたちを研究所シーンに置き換えて文章化してきました(勝手ながら各作品へリンクを貼らせていただきました)。
これを誰でも(なるべく)簡単に作れるように――そんな思いから、研究所ジェネレータを作りました。
まあ、項目を手直しするのに手間は掛かります。それは仕方ありません。
でも1から書いたり、いちいち検索→置換したりするよりはよっぽど楽だと思います。
【まつざか先生】の項目を【上尾先生】に変更(して変換ボタンをクリック)すれば、文章中全ての【まつざか先生】があっという間に【上尾先生】化します。
【ハイグレェっ!】という色っぽいボイスも、【はいぐれ……っ!】に直せばそれだけで恥辱に頬を染めているように感じられます。ちなみに1回分の入力で3コール分一気に変換されますのでご安心ください。
そしてキャラを変えた分、他の会話文の口調を少しいじれば、まるでそこに上尾先生がいるかのように!
この作業を全員分に施せば、クレしんメンバーに限らずどんな作品のキャラクターも登場させられます!
で、重要な利用規約ですが……
各自の責任で利用すること、それ以外は一切制約はございません!と言っても過言ではない感じです。
キャラ変換、文章改変、Javascript改造、再配布、そして何より作成文章の私用化も、全て許可します。
研究所ジェネレータを用いて作られた文章は、作成者それぞれの作品として扱っていただいて結構です。
もちろん研究所ジェネレータで既存の作品のキャラクターを登場させても構いません(が、それによるトラブルは香取犬は一切責任を持ちません)。
詳細は二度目ですがReadmeにて。
上述の通り、作成した文章はそれぞれのものに出来ますので、例えばご自分のブログに貼るとかハイグレ小説王国に投稿する、というのも勿論アリです。
ですがそれが敷居が高いと感じた場合のために、気軽に作品を投稿できる場所として、ハイグレ郵便局 私書箱の方に研究所ジェネレータ用スレを立てておきました。このスレでは二次創作の投稿も許可しますので、好きなだけジェネレートしてみてください。
研究所ジェネレータについてはこんなところです。ぜひダウンロードして遊んでみてください。
はい、21周年記念記事でした。ではまた次回~
……あ、ここでは言い忘れていましたが研究所ジェネレータは完全な自作ではありません。
Dream Novel Converter(名前変換小説作成支援ツール)様の公開しているツールを使用させていただきました。
本日2014年7月24日で、なんと公開から21周年を迎えました! おめでとうございます!
今年の映画もなんだか好調なようで(←観てない)、きっとこれからも劇しんシリーズは続いていくのでしょう。
その中でもこの、第一作目である『ハイグレ魔王』が未だに興行収入一位であることは、ある意味では嬉しい事ですね。
記念すべき20周年、即ち丁度一年前は、自分は「変わりゆく若人たち」の玲衣奈パートを更新したのでした。他にも多くの職人さんたちがこの日を祝ったのは、記憶に新しいです。
で、今日ですよ今日。中途半端な節目の年ですけど、このブログにとっては初の公開日ですので、映画をリスペクトして何かしたいなと思いまして――こんなの作りました!
研究所ジェネレータ ver1.0 (アップローダーへ)
これの正体は、文字通り「研究所」を「ジェネレートするもの」です。
もう少し言い換えると、「映画の研究所のシーン」を「文章化することを支援するもの」ですね。
詳しい使い方などは同梱のReadmeに書いてありますので、ここでは紹介をば。
研究所ジェネレータ ver1.0.zipをダウンロード(パスはいつもの。ブログのどこかに書いてあります)して開いていただくと、LabGene_1_0.htmlが入っているのがわかると思います。これが研究所ジェネレータです。
これを適当なブラウザで開くと、ファンお馴染みの北春日部博士の研究所のシーン――まつざか先生のスパイ暴露シーンから始まり、みさえとリリ子が撃たれるシーンまでのSSが現れます。名シーンですよね。自分、何百度とお世話になr(ry
そしてページ上部には【名前変換用フォームを表示する】というボタンが。ここをクリックしますと、出るわ出るわ69個のテキストボックス。そこにはデフォルトで【まつざか先生】、【ハイグレェっ!】などという文字がズラリと入力されています。
……実はこの文字、SS内の文字と連動してるんです。
そう、これはJavascriptを利用した“夢小説”というやつです。
本来(?)の使用用途は、主人公や相手の名前を閲覧者が自分の名前や好きなキャラの名前に変更して、擬似的に小説の世界に潜り込めるというものです。性質上、読むのは
このシーンは、古くは新興宗教ハイグレ教でのMKD氏、最近はハイグレ小説王国でのハイグレK氏やハイグレ好き(ブラック)氏らがご自分で、あるいはリクエストを受けて、様々な作品のキャラクターたちを研究所シーンに置き換えて文章化してきました(勝手ながら各作品へリンクを貼らせていただきました)。
これを誰でも(なるべく)簡単に作れるように――そんな思いから、研究所ジェネレータを作りました。
まあ、項目を手直しするのに手間は掛かります。それは仕方ありません。
でも1から書いたり、いちいち検索→置換したりするよりはよっぽど楽だと思います。
【まつざか先生】の項目を【上尾先生】に変更(して変換ボタンをクリック)すれば、文章中全ての【まつざか先生】があっという間に【上尾先生】化します。
【ハイグレェっ!】という色っぽいボイスも、【はいぐれ……っ!】に直せばそれだけで恥辱に頬を染めているように感じられます。ちなみに1回分の入力で3コール分一気に変換されますのでご安心ください。
そしてキャラを変えた分、他の会話文の口調を少しいじれば、まるでそこに上尾先生がいるかのように!
この作業を全員分に施せば、クレしんメンバーに限らずどんな作品のキャラクターも登場させられます!
で、重要な利用規約ですが……
各自の責任で利用すること、それ以外は一切制約はございません!と言っても過言ではない感じです。
キャラ変換、文章改変、Javascript改造、再配布、そして何より作成文章の私用化も、全て許可します。
研究所ジェネレータを用いて作られた文章は、作成者それぞれの作品として扱っていただいて結構です。
もちろん研究所ジェネレータで既存の作品のキャラクターを登場させても構いません(が、それによるトラブルは香取犬は一切責任を持ちません)。
詳細は二度目ですがReadmeにて。
上述の通り、作成した文章はそれぞれのものに出来ますので、例えばご自分のブログに貼るとかハイグレ小説王国に投稿する、というのも勿論アリです。
ですがそれが敷居が高いと感じた場合のために、気軽に作品を投稿できる場所として、ハイグレ郵便局 私書箱の方に研究所ジェネレータ用スレを立てておきました。このスレでは二次創作の投稿も許可しますので、好きなだけジェネレートしてみてください。
研究所ジェネレータについてはこんなところです。ぜひダウンロードして遊んでみてください。
はい、21周年記念記事でした。ではまた次回~
……あ、ここでは言い忘れていましたが研究所ジェネレータは完全な自作ではありません。
Dream Novel Converter(名前変換小説作成支援ツール)様の公開しているツールを使用させていただきました。
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